第1回定時総会(主管:総務委員会)

1月18日に行われた第1回定時総会において、99年度事業報告、決算報告、監査報告が議題として上程されました。慎重審議のうえ すべての議題は満場一致をもって採択され、2000年度の実質のスタートを切りました。
総会後の新年祝賀会においては、他団体より多くの皆さまに出席いただき、盛大に開催されました。

2月例会(主管:経営指導力開発委員会)

2月25日、ハイランド2階集会場にて2月例会が開催。
「キャッシュフロー経営とは」をテーマに長野市の小林会計事務所に勤務されている多賀谷博康氏、芦原誠氏を講師に迎え、約2時間にわたり講義を受講しました。
講義は2部構成で、第1部「キャッシュフロー経営の定義」について第2部「キャッシュフロー経営の実践」についての各テーマで、パソコンやビデオプロジェクターを活用し、現場に即したわかりやすい内容の講義でした。
講義を一方的に聴く例会では、居眠りをしたくなるものですが、今回の例会については参加者のメンバーはまんじりともせず真剣に講義を受けいてたのが印象的でした。
厳しい経営環境を乗り越えていくためには必死の努力(行動)と戦うための武器(知識と知恵)が必要であり、「勝ちに不思議の勝ちなし、負けに不思議の負けなし」という言葉を痛感した次第です。
今回の例会の講義をビデオに録画してあります。
講義を聴いてみたいという方にテープの貸し出しを行います。



3月例会 (主管:教育青少年開発委員会)

3月22日(水)高山村公民館2F会議室にて3月例会が開催されました。
「心を開き、真実を聴き、共に考えよう」をテーマに長野工業高校教諭の阿藤満政氏を講師に迎え、教育現場での体験をもとに約1時間半にわたり講演していただきました。現代の教育問題について、何が問題なのか、また自分達は子供の教育、しつけについて何をすべきか、何ができるのかを改めて考えさせられる例会でした。 講演では、
 (1)子供たちの現状―「学級崩壊」とは何か、どんな状況なのか
 (2)日本の教育制度の問題点は何か、例として長野県の大学進学率は全国ワースト3に入る状況であるがこのことを通 して教育の本質は何かを考察した。
 (3)教育と大脳生理学と発達心理学は密接な関係があり、効果的な勉強法を「バラ」という漢字を覚える、キーボードのブラインドタッチを習得するという具体的な例で示し、生涯学びつづけることが大事であると強調された。
 最後に(4)子育ての基本は何か?夫婦の仲の良いことが基本中の基本であり、 「しあわせ」は「仕合せ」=夫婦が仕え合うことを知っていただきたいと結んだ。
  阿藤先生は、いろいろな資料・文献や具体例を引かれ、肩苦しくなく、わかりやすい内容で話していただき、非常に内容の濃い例会でありました。 講演後の質疑も活発に行われ、参加者の皆さんの意欲が感じられた例会でした。