1月 第1回定時総会・新年祝賀会
本総会において、1998年度事業報告、決算報告、監査報告等すべての議題は満場一致を持って採択され、1999年度が無事スタートを切りました。
総会後の新年祝賀会においては、他団体より多くの皆様に出席していただき、盛大に開催されました。
2月例会 (主管:経営指導力開発委員会)
経営指導力開発委員会による、経営開発プログラムセミナーを行いました。
今回のセミナーは、環境問題・情報化といった現在の経営者に欠かせない事柄を習得することにより、新たな自分づくりに、また今後の企業経営に役立ててもらうという目的のもと、自分たちと同じ青年会議所のメンバーが開発したCTプログラムを使ったセミナーを行いました。
特にこのはプログラムメンバーの実体験談といった身近な話題を使うなどして、参加者に比較的受けやすい内容になっており、メンバーの中から「今回のセミナーを受けて自分の会社に置き換えてみて、すぐにでも取り入れられるものがある。」という感想が出ました。
また、今後も青年会議所メンバー各人の知識、見識を向上させる為の、時代ニーズに合ったセミナーを企画して行こうと考えています。
3月例会(主管:教育青少年開発委員会)
須高の子供たちが国境を越えた世界の人々と共に自然の中で交流をもち、日本とは違った文化や考え方を知ることにより、グローバル意識を高めていくことを目的として、「世界が僕らのフィールドだ!21世紀に向けた国際交流!」をテーマに3月28日に山田牧場にて開催しました。
当日は、晴天の中、須高地区の子供たち30名、須高在住の外国人の方々15名、当青年会議所メンバー30名が参加し、交流を深めました。
特に、雪像づくりでは、子供たち、外国の方々、青年会議所メンバーが力を合わせ、楽しい雰囲気の中で交流が行われ、その後の餅つき大会では外国人の方々に日本文化に触れていただきながら、貴重なご意見を伺わせていただきました。
今後も、このような国際交流の事業を継続して行い、須高の21世紀を担う子供たちのグローバル意識の啓蒙を図っていきたいと考えております。

4月例会 (主管:社会開発委員会)
「すざか゛百花竜RUN゜物語」は、百々川を竜が駆け登っていくように花を下流から上流へ咲かせたい,そして百々川を手始めに、須坂を花で埋め尽くし,自然の尊さを市民に呼びかけたいという考えから,平成7年より始まったものです。
この事業も5年目を迎え、今年は「我々の桜花の源流は・・・」というテーマのもと、平成7年に建造した参加者の銘版の周辺を整備し、市民の憩いの場を作り、新たな事業展開の原点となり得る拠点を作ろうと,4月24日におこないました。
また、当日は平成11年度の「すざか゛百花竜RUN゜物語」もおこない、多くの市民の皆様に参加いただきまして、灰野川豊里橋付近に桜の植樹をおこないました。

5月例会 (主管:広報会員開発委員会)
5月は家族間交流の例会として、当メンバーとその家族が共に力を合わせて山を登り、日本の滝百選として須坂の名所の一つである米子ダイバクフを訪れることを通して、須高にある自然の素晴らしさを再認識しながら、メンバー間・家族間の連帯感を培い、会員相互の親睦を深める事を目的としておこなわれました。幸いにも素晴らしい天候に恵まれ参加した全員が汗を流し励ましあって貴重な体験をしました。

6月例会 (主管:教育青少年開発委員会)
かけがえのない地球の環境を守る為に何が必要であろうか?そして、守るべき自然の大切さを、これから育つ子供たちにどう伝えればよいだろうか?
「環境問題」と一口でいっても、我々には何から取り組んだら良いかおよそ見当もつかない大きな問題でした。
そこでまず現状を知ることから始めてはとの考えから、今回の講師例会を開催しました。
例会当日は、一般市民の皆様にも参加いただき、講師として読売新聞記者の石原健司氏より地球全体のゴミ問題を中心にご講演をいただきました。
大変ショッキングな事例にしばし緊迫したムードが漂う会場ではありましたが、現状を受け止めることがこれからの第一歩ととらえ、今後の環境問題への取り組みの参考にしていければと思いました。
7月例会 (主管:社会開発委員会)
7月は「カッタカタまつり」の支援を行いましたが、本年度のまつり週間は「天王上げ」と同時開催という厳しい日程になりましたけれども、関連団体の協力のもと、成功を収めることができました。
また、まつり週間の一つ「献血」も、市民の皆様のご協力により、例年になく多くの善意をよせていただきました。

8月 第2回定時総会
本総会において、1999年度補正予算及び次年度正副理事長予定者、監事予定者、理事予定者が満場一致で承認されました。
9月例会 (主管:経営指導力開発委員会)
この例会ではBTプログラムをおこないました。このプログラムは、(社)日本青年会議所が、今現在活躍し、注目を浴びている8人の起業家からのアドバイスを受け、これからの若手経営者の意識改革を促すために創り上げたオリジナルプログラムです。
今回は6時間コースを選択しましたが、普段机に向かって勉強しなくなった私達にとって「どうなるだろう」と不安でしたが、最後まで落伍者もなく終える事ができ、ほっとしました。メンバーから「メリハリがあり、時間の過ぎるのが早かった」という言葉も出ました。今回の例会はメンバーだけで行いましたが、今後はこのような研修式の例会に一般の方々に呼びかけ参加を募っていきたいと考えます。

10月例会 (主管:社会開発委員会・広報会員開発委員会)
これからのJC運動の一つの方向性として私達は、バリアフリーの考えに基づく「住みやすい街」を目指すべきであると考えます。老人、子供そして身体に障害のある方にとって「住みやすい街」とはどのような街なのでしょうか。私達メンバーにはこの街に潜む危険がどれほど理解できているのでしょうか。10月例会では一番身近でしかも重大な問題であるバリアフリーについて弱者の立場からとらえ「住みやすい街」を考える体験の場としました。
「本当のバリアとは何ですか?それはバリアを知らないことです」の問いかけに、メンバーがそれぞれ高齢者疑似体験セット(耳栓や特殊眼鏡、手足に重りなどを装備)を装着して、75〜80歳の高齢になった時の身体的機能低下や心理的変化を、擬似的に体験しバリアフリーの大切さをメンバーが理解しました。

11月例会 (主管:教育青少年開発委員会・経営指導力開発委員会)
当青年会議所事業の一つである環境問題について考える上で、人と自然のふれあい、関わりあいを無視する事はできません。そして、大人たちが子供たちに自然の仕組みを正しく伝える知識が必要という観点から戸隠自然園および森林学習館において自然の偉大さを学び、より理解する為の例会を開催しました。
当日は、メンバーと須高地区の小学生30名と一緒に「戸隠ネイチャーゲームの会」のインストラクターを講師に招き、自然観察やネイチャーゲームを行いました。
メンバーを含め、参加者全員初めての経験でしたが、自然の素晴らしさ、大切さをゲームを通じてま学ぶことができました。

12月 第3回定時総会・卒業パーティー
本総会において、2000年度事業計画、予算の議題は満場一致をもって採択されました。
卒業パーティーにおいては、本年度卒業生の小山秀司君・高津龍一君・小山正義君・吉池清君がそれぞれ奥様を伴い出席し、卒業生からの貴重なお話をお聞きし、現役メンバーによって、お祝いをしました。
また、その席上において、本年度理事長和田隆広君から次年度理事長岩井秀樹君へプレジデントバッチの引継ぎをおこない、いよいよ2000年度が動き始めました。